【北と南の龍をつなぐ秘儀】
2018年、ケビン(中西研二)は、北海道・阿寒湖にて愛和道キックオフフェスティバルを行い、参加者それぞれに龍を降ろす儀式をしてくれました。あれから5年――じつはケビンは、沖縄に明るい中山康直氏に「龍宮神」のことを聞き、ぜひ案内してもらえるよう、頼んでいました。コロナで延期になっていたケビンと中山氏の「約束のツアー」が、いよいよ実現のときを迎えました。
※ツアー詳細ページのご案内は最後にあります
ケビンの意図は、
北(天=山=頭)と南(地=海=足)の龍をつなぎ、人間の中に眠る龍を起こすこと
人間の中に眠る龍を起こすことは、天――人――地がつながること。
日本列島の形は「龍体」であり、世界のひな形であるという話を聞いたことはありませんか? 日本において、「人間の中に眠る龍を起こす」ことは、ひな形の役割として、これから起こる大変動の時代において、またその後に訪れる「ミロクの世」の到来において、とても重要なことなのです。
【古代レムリアが眠る地・沖縄】
天地と人が結ばれることは、「現象界で動いてくれている龍」とつながることでもあり、その結果、「個人の意志」と「天の意図」が一致し、人間の行動に矛盾がなくなっていきます。
すなわち、その昔「天地琉球」と呼ばれていた、地球本来の姿が現れてくるわけです。
天地琉球とは古代レムリアのことでもあり、「琉球(りゅうきゅう)」という名が残る沖縄は、古代レムリアのなかの「海のレムリア」の系統だと中山氏は話します。つまり、わたしたち人類にとって、「ルーツのルーツ」が眠る地が沖縄なのです。
【龍の本質を知る】
中山氏は、「龍にはそれぞれ担当があって、色別の龍の働きなど、龍の本質を知っていることが必須」と話します。知らずにして、やみくもに龍に祈ったり、ご神事をしても、龍に伝わらないことがほとんどだそうです
さらに、琉球の霊的指導者であるノロが神事の際に必ず身につけていた「勾玉」が、龍とつながるために必要なアイテムであった、といいます。ケビンが活動25周年の記念品に「まほろば(麻ガラスでできた勾玉)」を作った意図が、ここにつながってきます。
それは人と天地をつなぎ、龍の働きを借りて「意志を現象界にあらわす」ための重要なシンボルだったのです。
※上の画像をクリックすると、「まほろば」について書かれた記事に飛びます
【秘境につき、少人数限定】
今回は、ほとんど知られていない神域や、個人では入れない特別聖地、知られざる古代遺跡などに行くため、少人数限定の限定ツアーとなります。ほぼ「秘密の場所」なので、あらかじめどこに行くかは、お知らせできません。
ツアー意図以外の想念が入らないよう、中山氏みずからがバスを運転してくださり、同時にバスガイド(!)をも務めてくださいます。龍についてのレクチャーはもちろん、中山氏独自のワークなど、もりだくさんの高次元シャワーが降り注がれます。
私たち日本人には金龍族の末裔として、世界をワンネス、つまり本来の地球の姿へ導く役割がありますから、ルーツのルーツである龍宮城に感謝し大切なものを受け取りにいきましょう!
あなたの最奥のルーツにつながるレムリア龍宮城へ、一緒に旅しませんか?
【発酵ライフスタイルを味わう】
宿泊施設は、「EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート」。「食」「泊」「学」を通して地球環境と健康に向き合うサスティナブルな取り組みをしています。滞在中の朝晩の食事は手作り・無添加・オーガニックに発酵のチカラを加えた「発酵食」。また広々とした室内は、ケミカルフリー。客室の清掃やリネン類のクリーニングには、化学薬品を含まないオリジナルの発酵液を使用。善玉菌に囲まれた心地よい発酵空間でお過ごしいただけます。(ちなみに「まほろば」にもEM菌が入っています)
※画像はEMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾートHP(https://kurashinohakko.jp/)からお借りしました。
【リトリート内容一部(予定)】
●ふつうの観光では決して行くことができない「秘境」めぐり
・古代レムリアが隆起している痕跡など、ほとんど知られていない古代遺跡etc.
・知られざる聖域への参拝
●「宇宙由来」のワーク&レクチャー
・ワーク最中に顕れ出る現象を読み解き、天(宇宙)からのメッセージを紐解くetc.
・「龍の本質を知る」……おおよそ10種類ある龍の役割を理解するetc.
・沖縄にしかいない古い神「龍宮神」の話etc.
・日本の最初の天皇「神武天皇」のルーツが沖縄に!?
●大自然の中でのヒーリング体験
●食事は発酵食(朝・晩)&地元ごはん(昼)
※このツアーは終了しました
(https://www.aiwado.or.jp/event-details/230420okn)
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