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パレスチナ紛争の裏側:ジャーナリストが語る現地の声

昨日から5月に入りました。

今年も3分の1が過ぎてしまいましたね。早いものです。

暦の上では、本日が八十八夜で、お茶の産地では特に大切な日です。

私の住む狭山市では、市役所で新茶の試飲が行われていました。


さて皆さまは、残りのゴールデンウィークをどのように過ごしますか?

最終日となる5月6日、一日を特別なものにするイベントに参加してみませんか?


今回のゲストは、

イスラエルで14年の経験を持つ、時事通信記者の

今在家(いまざいけ)祐子さん!


日本に帰国後、時事通信記者の記者としても活躍されており、

イスラエルとパレスチナの紛争についていち早く報道したのも祐子さんでした。

(こちらの記事も参考に:https://www.jiji.com/jc/v8?id=202310palestineisrael)


イスラエルは日本から遠いと感じるかもしれませんが、実は深いつながりがあります。

祐子さんは20代前半からイスラエルに長期滞在し、その後、日本でジャーナリストとして活躍してきました。彼女が見た現地のリアルを知ることで、イスラエルとパレスチナの情勢に対する理解が深まるでしょう。


さらに、日本人とイスラエルの関係を紐解くヒントもご紹介。

祐子さんは、滞在1ヶ月でをヘブライ語通訳なしで話せるようになったそうです。

言葉の共通点とは?当日のお話をお楽しみに!


また、私たちとしてパレスチナ難民への支援としてどんなことができるのかについても、彼女の経験からお話を伺います。 現地での支援活動や、日本からできる支援についてもシェアしていただく予定です。 (参考リンク:https://note.com/fune_ethicallife/n/ned035d4124c0)


イベント終了後には、体験できる特別プログラムも企画中です。


5月6日、私たちと一緒に、特別な一日を過ごしましょう。

リアルタイムでの参加が難しい方は見逃しでの参加も可能ですよ!


詳細とお申し込みは、こちらのリンクから!



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