意識のあり方を学ぶ
~エネルギー伝授・各種瞑想会~
意識のあり方を学ぶ
~エネルギー伝授・各種瞑想会~
愛和道では、役行者などの伝統的神道の流れを汲む中西研二の教えを基本とし、同様に霊的な縁が強いインドのエーカム(聖者シュリ・バガヴァンも含む)の教えやプログラムを2004年より取り入れ、現代における悟りの中枢であるハートチャクラがオープンになることをめざしています。
エーカムプログラムへの参加
エーカム(EKAM)とは?
インドにある、宇宙の聖なるエネルギーが集まる場所「エーカム」。黄金比で出来ているその建屋には宇宙エネルギーが降り注がれています。そこでは、集まる人々を目覚めへと導いており、悟りの中でも特に豊かさを顕現させる道を説きます。エーカムは人類の目覚めのために活動する団体でもあり、日本においてエーカムの活動を広めた立役者が先代の中西研二です。日本でエーカムの活動をサポートしているエーカムジャパンと愛和道は協力関係にあります。
「ディクシャ」と「シッディ」というエネルギー伝授法はもともとインドのヨーガやアーユルヴェーダといった古代から使われていた伝統的手法で、大吉パターンを得るためのエネルギー、人生をポジティブに生きるためのエネルギーを得るためにとても有効に働きます。これらの手法は、私達の脳に働きかけるようにプログラムされており、脳の制限を解放される事で、思考パターンが変わっていき、心のしこりや不安感といった感情的チャージが自然と解消されていきます。ディクシャもEKAMシッディも何度でも受けることができ、霊的にも安全なエネルギー伝授法です。
ディクシャ
苦しみからの解放
愛和道で行っているディクシャは、インドの聖者カルキ・バガヴァンが人々を苦しみから解放するために始めた悟りのエネルギー伝授のことで、ヒーリングが心身を空っぽにして心身全体に働きかけるのに対し、ディクシャは脳に直接働きかけ、創造主の設計ミスである構造的問題を取り除きます。ディクシャはヒーリングと両輪を為す重要な手法で、併せて受けることでより効果的になります。
各種瞑想会
タイトル
愛和道協会では、様々なシーンで誘導瞑想を行っています。平和の瞑想や内側を整えるための瞑想等、目的別の誘導瞑想など、心を静かにし、より良い人生を送るための智慧をシェアしています。ヒーリング練習会やお話会や交流会などに組み合わせるなど、折に触れておこなっています。