龍族の悲願と新たな星へ
- Kaopy
- 3月28日
- 読了時間: 2分

こんにちは!
会員の皆様さまには、お手元に会報誌が届いている頃だと思いますが、
お読みいただいたでしょうか?
今号の対談は、宝石のエネルギーを活用するプロ、
銀座ベルエトワールの岡本敬人社長(通称タカ社長)。

タカ社長はなんと、かの空海から
「みつのたま」(あいのたま・くうのたま・にんのたま)
を授かったそうです。
さらに、それは驚くことに、「Three Spheres(スリースフェイアーズ)」といって、
それを持つ者が現れることが、全世界の龍族の悲願だったそうです。
タカ社長ご自身も、龍族ワイタハ族のテ・ポロハウ長老から伝えられてビックリしたそう。
なぜ、タカ社長に「みつのたま」が授けられたのかーーー。
それは、日本人の意識がこれまでのネガティブな記憶の重石から解放され、
美しい意識になること。
それには「光る石」、つまり宝石を使うと「みつのたま」の力が加速されるから
という理由だったそうです。
多くの龍族の祈りと繋がり、「みつのたま」を使って
封印された龍たちを解放する使命を担うこととなったタカ社長。

空海はタカ社長に
「苦しみはすぐに燃やせ。そのやり方は知ってるでしょ?
龍の玉をつかむんだよ。それを望むもの皆に授けろ」
と言ってくれたそうです。
龍族や空海たちの真の目的は、
それがやがて「新たな星」をつくること
に繋がっていくからだとか!
タカ社長自身、「みつのたま」と「龍の玉(ドラゴンガーネット)」を使って、
ご自身の中の悲しみ、憤りなどを浄化することができたそうです。
そして、自分が「金龍だった」と気付けたそう。
「みつのたま」は、人々の中のネガティブな記憶を火のようにぶわーっと
引き上げ、本来の姿に気付かせるよう、サポートしてくれます。
そして、日本は再び龍のエネルギーで満たされ、地球全体が新しい時代に向かって動き出そうとしています。

明日(3月29日)は、銀座ベルエトワール本店上にある
「ディバインゲートホール」にて
「みつのたま」を授かることができる特別な機会です。
オンラインやアーカイブでも問題なく受け取れる、とのことなので
皆さまぜひ「みつのたま」をいただいてください!!

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