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執筆者の写真中西 功

感謝の日

先日の11月14日は、インド・EKAM(旧O&Oアカデミー)の提唱する「感謝の日」でした。私の住む埼玉県では「県民の日」となっています。


インドの聖者シュリ・バガヴァンによると、「1997年11月14日」に多くの方の意識に大きなシフトがあり、毎年この日を「感謝の日」と呼ぶようになりました。


以降、氏の行うワンネスムーブメントにおいて「年に4回あるエネルギーがシフトアップする日のうちの1日」となり「感謝の想いを持つこのとの大切さ」と「あなたの内側を見て、感謝するすべてのことを見て、感謝すべきことを見る」日となっています。


また現在では、シュリ・バガヴァンの息子さんが行うEKAMの活動では、感謝のチャレンジと題して、さまざまな形で感謝することで起きることを魔法と称して体験させてくれています。



愛和道®JOYヒーリングの創設者・ケビンこと中西研二は、その教えの中で「しあわせの4つの言葉」と呼ばれる日本人古来から使われてきている言葉があります。


それは

  1. ごめんなさい

  2. ありがとうございます

  3. これでよろしゅうございますか

  4. どうぞよろしくお願いいたします

使い方は、相手に対してひとつずつ丁寧に当てはめて使っていくだけ。

また、もし対面でなくても相手をイメージして、言葉を唱えてもOKです。

私たちはヒーリングの施術の中でも使っています。



特に人間関係を整えるためにとても有効な言葉です。

ぜひあなたの日常の中で使ってみてください。


あなたの周りの人間関係を豊かに、幸せにしてくれる魔法の言葉です。


「感謝」は自分ひとりでは起きてきません。


あなたと感謝の対象となる方がいることで初めて感じることができます。感謝とは、あなたの内側から自然とわいてくるもので、あなたが孤独ではないと感じさせてくれる素晴らしい感情です。

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