これは、会報誌4号に登場したJUN　AMANTOさんと数々のご神事をされてきた、

古神道研究家で古今東西の秘教に精通していた故土居正明先生が、

「日本民族本来の役割」として、おっしゃった言葉だそうです。

JUNさんによると、そもそも「癒し」という言葉自体、

昭和になってから使われるようになったそう。

それまでの「癒し」は、今の概念とはだいぶと違うイメージだったのだとか。

たとえば、ハワイの癒し術「ホ・オポノポノ」というのがあります。

創始者ヒューレン博士とケビンはすごく仲良くされてましたよね。

「ホ・オポノポノ」は、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの言葉を心の中で唱えることで、心と体のクリーニングを行い、問題を解決させる手法です。

ところが、会報誌の対談で、

「ホ・オポノポノはもともと、ハワイ先住民の裁判の手法」

だとJUNさん。

それも、加害者を裁くのではなく、

被害者加害者両方を癒す必要があると見なすのだそう。

まったく発想が違いますね。

これを聞いた功代表は食い気味になったのですが、

「話せば長いのでまたの機会に」ことだったんです。

JUNさんの癒しに関するお智慧と見解は、いままで聞いたことないものばかりです。

いよいよ、JUNさんに癒しの本質について教えてもらう3回シリーズレクチャーを企画！

今回、開示してくださる「癒しの本質」は、

私たちがどこから来たのか――始まりの記憶と未来の姿を浮き上がらせます。

ほかにはない切り口なので、この機会にご視聴いただければと思います。

掲載のフライヤーにだいたいの内容を箇条書きで載せておりますので、

ぜひクリックしてご確認くださいませ★

愛和道協会会員とJUNさんのオンラインサロンのメンバーは会員価格でお申込みいただけます。

アーカイブでもご覧いただけますので、ぜひともご参加くださいませ。

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●開催日時　4月28日（月）　18時～20時

●場所　東京メトロ副都心線 雑司が谷駅付近　（お申込みの方にお知らせいたします）

●ライブ配信／アーカイブ配信あり

●お申し込みはこちらのリンクから→　https://aiwasalon.jp/event/250428/