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「宇宙の新たな始まり:春分の日のパワーを活かす方法」

3月20日の春分の日は、西洋占星術においても重要な日です。 ノウルーズと呼ばれるイラン暦の元日でもあります。

この日から、12星座の一番目の星座である牡羊座に太陽が入り、新たなサイクルがスタートします。

占星術の暦におけるはじまりの日として、“宇宙元旦”とも呼ばれ、新しいエネルギーのサイクルが始まります。


春分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈む特別な日です。

昼と夜の長さがほぼ同じになるという特徴はよく知られていますが、

地球のどこにいても昼と夜の長さがほぼ12時間ずつで、

北極圏や南極圏でも同様だと言われていることはご存知でしょうか?

これは太陽が地球の赤道の真上に来るためであり、

春分の日はこの【赤道上に太陽がある】ため、

どの地域にいても昼と夜の長さが半分ずつになります。


この時期を境に、北半球では生命が活動し始めます。

木々が芽吹き、冬眠していた動物が覚醒し、虫も繁殖の準備に入ります。

春分の日は生命のエネルギーが特に強まる日とされています。


また、スピリチュアル的には、宇宙と地球を繋ぐ「スターゲート」と呼ばれる門が開く日とされています。この日には、次元を上昇させる強力なエネルギーが宇宙から注がれ、

体を調整し、新たなチャレンジに向けて動く準備を整えることができます。


しかも宇宙元旦のエネルギーというのは

なんと、

その後1年にわたって影響し続けとのことです!


宇宙元旦の過ごし方として、

新しい一年のスタートと捉え、

以下のことをぜひ実行してみてください。


①生かされていることに感謝をする(宇宙、自然、先祖に対して)

②今年一年のビジョンを意図する

③新しいことをスタートする

以上の3点です。


さらにできる方は以下のタイミングも意識してください。

地球は絶え間なく動いており、

太陽との角度が0度になる瞬間を「春分点」と呼びます。

今年の春分点は12:06に訪れます。

この瞬間にも意図を持ち、上記の行動を実践してみてください。


更にこの日は、愛和道®マスターによる集合の祈りがあります。

この遠隔では、内なる光を活性化させることが意図されています。

複数のマスターによる遠隔は、あなたの細胞に刻まれた負のエネルギーをリセットし、

内なる光を増幅させる意図をもっています。


エジソンが恐れた天才発明家ニコラ・テスラは、宇宙の始まりは光から生まれたと言います。

この特別遠隔では、

それぞれの内なる光を輝かせるために特別なエネルギー を受け取ることができます。



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