皆さま、こんばんは!
元気にお過ごしでしょうか?
明日5/21、東京・大井町きゅりあんにて
『中山康直出版記念講演会「聖徳太子コード」を語る』が開催されます。
※画像クリックするとイベントページに飛びます!
「聖徳太子」と愛和道のつながりについて、
中山康直さんから新情報が飛び出したので、急遽ご案内させてください!
【日本史上最大の謎】
聖徳太子といえば、我が国最大の功労者であるにもかかわらず、日本史上最大の謎、とされるミステリアスな人物です。
中山康直さんは臨死体験で聖徳太子の姿を見てしまうのと同時に、日本において彼がやろうとしていたことと、未来へのメッセージを受け取っておられます。
異次元で見た聖徳太子はなんと、ダース・ベイダーのような風貌をしていたそうです!
それによると、
聖徳太子は神社仏閣や修験道、律令などに秘策を仕込み、
令和の時代に芽吹くように設定したそうです。
そして、聖徳太子亡き後、秘策は【役行者】に引き継がれていった、と本には書かれているのですが……。
じつは赤鳥居は秘策のひとつだそう!
【聖徳太子と愛和道のご縁!?】
実は先ほど、中山さんと打ち合わせをしていた中で、
「愛和道の活動には聖徳太子コードの一端が入っていることがわかった。
なぜ、僕が愛和道さんと縁が深いのか、愛和道がどんな役割を持ってるのか、
ということも理解できた」
というお言葉をいただきました。
たしかに、実際、少年のケビンは聖徳太子の秘策を受け継いだ役行者から、
ヒーリングにも繋がるいろいろな知識を教えられていたのですから、
同じ流れを汲んでいるというのは、理屈で考えても合点がいくんです!!!
在りし日のケビンこと中西研二と奈良国立博物館所蔵「役行者倚像」
中山さんによると、明日は愛和道との霊的関連のお話をするべきだと強く感じたそうです。
ですので、愛和道に集う皆さまとも関連するお話が聞ける、ふつうの出版記念講演会とは一味違った展開になりそうです。
さらにケビンが天に帰り、
「JOYヒーリングの会」から「愛和道の会」と名前が変わった意味が明らかになりそうな予感も。
もちろん、本を読まれていない方や、興味がわかない方もいらっしゃると思いますが、
特に会員の皆さまにはぜひとも聞いていただきたい大切なお話になると思いましたので、
急遽ご案内させていただくことにいたしました。
【理事長・功が踏み込む!】
当日は
・ケビンの数霊の師匠・役行者と聖徳太子の関係とは?
・宇宙の創造の神・天之御中主の役割とは?
などの部分を聞いてみたいと思っています。
お忙しい中とは思いますが、
当日参加できない方も見逃しにて聞くことができますので、
ぜひともご視聴ください!
※オンライン参加の方で、中山さん直筆サイン本をご希望の方がいましたら、イベントの申し込みフォームからの申し込みが「5/21の正午」まででしたらお届けが可能です。ぜひ聖徳太子コードの本もお手に取って読まれてくださいね。
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