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執筆者の写真中西 功

集合の祈り

祈りの効果は実験によって確認されています。

アメリカでは、病人の回復に対する祈りの影響についていくつかの研究が行われています。

医学専門誌に多くの著作があるラリー・ドッシーは、次のような実験例を紹介しています。


カリフォルニア大学で行われた実験では、

心臓病の患者393人を対象に、192人と201人の2つのグループに分けられました。192人のグループには毎日他の人々から祈りが送られる一方、他のグループには送られませんでした。

その結果、祈りを受けたグループでは9人が悪化したのに対し、祈りを受けなかったグループでは48人が悪化したと報告されています。

ただし、この実験結果の科学的な妥当性には意見が分かれています。


別の実験では、

ミズーリ州の病院で1000人の患者を2つのグループに分け、一方のグループに他の人から祈りが送られました。

その結果、祈られたグループの患者たちの回復が10パーセント速かったとの報告があります。

さらに、デューク大学が1986年から1992年にかけて行った実験では、65歳以上の4000人を対象に

毎日の祈りの影響を調査し、祈りをささげる人が長寿に寄与している

ことが示唆されました。


つまり『祈り』とは、送られる人にも、行為を行う人にも、よい効果をもたらすという可能性があります。



12/22に行う愛和道マスターによる冬至特別遠隔

とは以下の条件がそろった特別なものです。


①ヒーリングの界のレジェンド・中西研二が生涯1度だけ行った愛和道®マスター養成講座を受講し、特別なエネルギー伝授を受けた方々。



➁その愛和道マスターヒーラーさんが全員で、同じ時に同じ意図で祈り、遠隔でエネルギーを送ってくれる。一人で行うことと比較をするとはるかに大きなエネルギーになると言われています。


③冬至のタイミング

 地球に暮らしている私たちにとって、二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)はとても大切な時です。私たちは太陽の恩恵をいただき生きることができています。その太陽と地球が水平、直角になるタイミング、つまり私たちの身体に対してエネルギーがダイレクトに入ってくる瞬間なのです。冬至は特に一番太陽のエネルギーが小さくなった瞬間でもあり、その瞬間を境に1日1日と日が長くなっていき、光のエネルギーが増してくるその転換の時です。今年の冬至点は日本では、12/22(金)12時27分です。ぜひその瞬間にも意識を持ってみてください。



この3つの条件が揃っている集合の祈りは、他にはない特別なものです。

2023年の締めくくりそして2024年を迎える準備として、この遠隔(集合の祈り)を受け取ってみませんか?

あなたの内側に溜まった陰の氣を浄化して、陽・光の氣へと転換をしてくれることを意図しています。


愛和道マスター一同、心を込めてお祈りさせていただきます。

この文章を読んでくださっているあなた。そして大切な方が、

2024年を喜び溢れる人生をなることをお祈りしています。


12/22(金)

愛和道マスターによる

冬至特別遠隔ワンネスディクシャ

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